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春によせる詩(就職した息子Bを詠んだ詩も) [古ひつじの詩(川柳・狂歌・詩・散文など)]

皆さま、こんばんは[わーい(嬉しい顔)]

まりりん地方では、やっと桜が満開になりました[揺れるハート]
まだ6、7分咲きの木もあるけれど、
[ぴかぴか(新しい)]春爛漫[ぴかぴか(新しい)] デス[ハートたち(複数ハート)]


週明けに、天気が崩れるような気配があって、
せっかく咲いた桜が散ってしまうのではないかと、
もはや心を痛めています・・・[たらーっ(汗)]


久しぶりに、古ひつじの詩[ひらめき]


まりりん地方の、そびえ立つ団地に
うぐいすの声が響いていて、
思わず湧き出た詩・・・


コンクリの
ビルの谷間にうぐいすが
さえずる声は風のごと
カンとひびいて
舞い上がる


うぐいすだけじゃなく、
小鳥たちの歌声も活発化しましたね[るんるん]

私の大好きな イソヒヨドリさま の麗しい歌声も、
今日は聴くことができましたし[黒ハート]


ステキ、ステキ、ステキな春の到来です~[かわいい]



この春、
(もう先月になりますけど)
息子Bが、大学を卒業して帰ってきました。

彼はもともと神戸には帰ってくる気はなくて、
だから、何処へ行くかも分からなかったので、
引越しのダンボールは、そのまま積み上げていましたが・・・

昨日、勤務地が梅田に決まりました[ひらめき]
ようやく、荷をほどいてもいいのかナ[あせあせ(飛び散る汗)]


その息子Bのことをつづった詩です。

母の、息子を思ううた、です[ひらめき]



春雨に
シンと冷たく濡れながら
荷物を運ぶ我が末子
見上げるほどに髭もじゃの
逞しき姿になりにけり

幼きころも背中から
重ねたTシャツ べろりと出して
鼻水ちーんと拭いてやり
よじれたシャツを入れてやり
離した途端に駆けて行く

ゼンマイか 電池が切れる夜くれば
ごはんの途中で眠りおり
何処でも登り
何処にでも分け入る

母もさんざん冒険し
必死に走って追いかける
あの毎日が嘘のごと
凛々しく大きくなりにけり

未来を見つめる黒き目は
遠くの未来を 見つめおり

やっとむかえた社会人
やっと今から一人前
いろいろ辛苦もあろうけど
ミクロの視点
マクロの視点を忘れずに
自分の筋を通すこと

真摯な努力を怠らず
なんとか進んで行けるよう
手を合わせるしかない母に
気遣い無用
孝行も無用

道草 寄り道 回り道
結局どれもが正解で
貴方の糧となるのです
手さぐりも
這いつくばっても構わない
格好なんぞ気にせずに
泥臭く チャレンジャーとなってくれ
きっと大きな対価 待つ

貴方をサポートするなんて
そんな傲慢さはないし
胸の下に取り込んで
暖めようとも思わない。

だから
どうぞ存分に
やるべきことを成し続け
今から過ごす人生を
駿馬のごとく駆け抜けて

夢多かりし空の果て
きっと貴方なら到達す




最後までお付き合いくださって、
ありがとうございます[るんるん][ぴかぴか(新しい)] m(_ _)m


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