So-net無料ブログ作成

のんべんだらり休みの日 [古ひつじの詩(川柳・狂歌・詩・散文など)]

何も予定がない休みの日は

父の病院にはいくけれど

他に しなきゃいけないことがなくて

朝からのんびりしている



世の中、

コールデンウィークなんて華やかだけど、

私は普通に仕事に行ってる


今日だけ、お休み[exclamation×2]



庭先の寄植えの鉢には

ふくちんのための こいのぼりがゆらゆら風にゆれている



朝からのぉ~んびりしてたら

さすがにいつまでもアタマは冴えなくて

そのモワ~~~っとした意識のまま

洗濯をはじめる



だいたい

何の予定も入っていない休日というものが

私の場合

とてもとてもめずらしくて

洗濯物を 色の濃度や汚れ具合、素材などで仕分けしていく手元も

なんとなくおぼつかなく

「え? 今日はホンマに何の予定もない日やったっけ?」

なぁんて急に焦って

何度もカレンダーや手帳や

スマホのリマインダーを確かめたりする

貧乏性やわぁ・・・



唯一 贅沢なのは

長い時間 パジャマでいられること(笑)

そして

ゆ~~~~~~っくりと 1杯のオーレ(カフェインレス)を飲めること



いつもなら

起きてすぐに

自分の身支度を整えるけど

休みの日は

1杯のオーレを パジャマをきたまま のんべんだらり と飲む



そう[exclamation]

この のんべんだらり が 私にとっては一番の贅沢[exclamation]



まわし始めた洗濯機の音が耳障りでも

テーブルの上が散らかっていても

ふくちんがお膝に乗って 私の脇に顔を突っ込んで寝ていても

私は のんべんだらり

カフェインレスのコーヒーを牛乳で割ったオーレを飲む



洗濯機の雑音の間に

小鳥の声や 風の音がして

通り過ぎる車や

御近所の生活雑音までが

私の心の奥底の 静寂の中に響いていく



遠くにおいてある鏡に 私が映っていて

のんべんだらり とした顔をしている(笑)



老眼だし もともと視力が良くないので

はっきりと見えるわけではないのだが

目は半開き

髪はボサボサ

頬に枕の跡なんぞ ついたままかもしれない



見えないのをいいことに

老化していく顔は 自覚しないことにしている(笑)




私の人生

赤っ恥だらけで

頭を下げて廻りたいこともあるけれど

「今なら黙ってはおかないのに」 と、とても悔しく思うくらい

「煮え湯を飲む」 経験が何度もあったり

「はらわたが煮えくり返る」 体験も幾度かした



『平穏』でいられるのは、

『平穏』でいられない経験がなかっただけだったと知った



のた打ち回るほど辛かったし

たぶん 深く深く傷ついた



でも その度に

『自分が生きていく』 ということに関しては

確実に覚醒してきたように思う



経験するということは、慣れることではないのです

経験するということは、麻痺することではないのです



煮え湯も

煮えくり返ったはらわたも

のたうちまわっているうちに

消化しきれないままでも

すべては私の糧となっている・・・




まぁ・・・

今では、「こんな人生もよかったんじゃない? 」 と思ってるわけです




たくさんの傷跡を背負いながら

こうやって、人って生きていくものなんだろう

今では しみじみと そう思う




誇れるのは

子ども達が3人とも まっとうに育ったこと



それなりに 欠点や不安なところもあるけれど

いっぱしの大人になってくれている



私ひとりで育てたので

誰にも責任を転嫁できない

すべては私の致したところで

逃げ場はないのです(笑)



のんべんだらり の本日は

あらゆる窓を開け放ち

すみからすみまで掃除機かけて

さっぱり&すっきりしましょうか?




時間があればカーテンやシーツも洗って

心もさっぱりしましょうか?




そして 陽があたる中

ふくちんのお供をして

のんべんだらり と ご近所 うろうろしましょうか?

サンスクリーンを忘れずに[揺れるハート]






最後までオバチャンの独り言にお付き合いくださってありがとうございます[るんるん][ぴかぴか(新しい)] m(_ _)m


今日の1枚[揺れるハート]
IMG.jpg
ミルクのにおいのする子犬です[黒ハート]
あどけない表情が、たまらなく可愛い[るんるん]

(私は子犬の独特の、あのにおいが大好きです[exclamation×2]


nice!(16)  コメント(3)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。